こんばんは!
Lilou佐々木祐司です!
最近、転職活動などで髪を暗くする方が増えています☆
今日は、転職活動をする際の髪の明るさに関して議論していこう思います!
転職をするときの髪の明るさは?
転職をする際にみなさん考えるのが髪の明るさ。
学生の頃の就職活動では、黒染め必須なんて言われた方も多いと思います。
その名残があるので、転職活動の時も黒くしなければいけないと思っていたりしませんか?
実は、今は転職活動に関しての髪の明るさは以前よりも厳しくない状況になってきています。
これは時代と共に変わってきていることで、今までの社会の常識が少しづつ変わってきているんですよね。
黒髪の印象よりも暗髪の印象の方が良い
では、なぜ黒髪ではなくても良くなってきたのでしょうか?
そもそも就職活動をする際になぜ髪を黒くしなければいけないのか?というところから考えてみましょう!
過去、髪を黒くした方が印象がいいと言われてきました!
もちろん面接を受けるのですから、相手から見える印象がいい方がいいに決まっていますよね。
でも、、、、。
みなさん黒髪の印象ってどうですか?
オシャレとしてやっている黒髪に関してはもちろんありなのですが、どちらかというと今の時代は、髪を染めている方がきちんと手入れをしているというイメージがあるんですよね。
そう、、、
面接をするときに必要なのは、髪を黒くすることじゃなくて髪を綺麗に見せることが大事なんです。
髪が黒い=髪が綺麗ではありません。
とにかく相手からの印象を良く見せることが、最優先。
でも、髪が少し明るくても好印象に見えない状況もあります
ぼくは就活の時にむやみに黒髪にすることをおすすめしませんが、こういう方は髪を黒くしてしまった方がいいという場合もあります。
それは、髪のメンテナンスが苦手な方。
どういうことかというと、髪を暗髪でいい状態にしていても、根本が2、3センチ伸びている状態は周りから、あまり好印象には見えませんよね。
そういう状態で面接を受けたとして、面接官の人はあまりいい印象を受けないはずです。
さらに色が抜けている状態はかなり見栄えが悪くなってしまう可能性があります。
そういったリスクもあるので、昔は髪を黒くするのが正解という結論になったのだと思います☆
カラーをしてもダメージが気にならなくなった
昔に比べてカラーをしてもダメージが気にならない時代がやってきました。
ブリーチや過度に明るいカラーなどを繰り返し行っているとダメージが強くなってしまいますが、低明度のカラー剤だったらダメージが少なくなくカラーをすることができるようになったんですよ☆
つまり髪が多少明るくても髪が綺麗に見えて、印象が良くなるということ!
6レベルくらいの明るさだったら転職活動中はオッケーなのではないでしょうか??
極端に髪色に厳しい会社は例外ですが、ほとんどの会社は大丈夫だと思いますよ!
就活で大事なことはいかに髪を綺麗に見せるかということ☆
髪を暗くするというより綺麗にするという前提で考えて行きましょう!!
そうしたら就活もきっとうまくいくはずですよ☆
ではハッピーな夜を☆
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