紫外線って曇の日の方が強いの!?

どうも尾形です

 

今日は紫外線のお勉強をしていきましょう

これからの時期に一番気をつけておきたいのが紫外線だと思います

3大ダメージに入るほど髪の毛の負担に大きく関わることなので、知っておくと予防や対処ができますよ!

 

快晴の日は紫外線対策を確実にしましょう

日差しが強い日はみなさんマメにされていると思いますが、忘れてしまうと大変なことになるので注意が必要ですね

最近の研究では、紫外線が体内に入ると何年かたった後にシミとして肌に症状が現れるそうですよね

それ以外にも細胞を攻撃してダメージを与えてしまったりとマイナスな面が多いです

 

くもりの日も注意です

曇があるから紫外線が軽減されているという感覚は正しいんです

厚い雲がかかればより紫外線が弱くなると

でも、雲があっても太陽がのぞいているときは快晴時よりも紫外線の量が多くなることがあるんです

太陽光が拡散して紫外線の量が大きくなる場合があるんですね

 

直射日光以外も注意

直接太陽が当たる場所は最も注意が必要なのはわかりやすいですが、、

反射する光も考えなければいけないんです

鏡やガラスなどをイメージしがちですが、実はあらゆる物に光は反射します

草や土など自然が多い場所であれば紫外線の反射は少ないんですがアスファルトや水面などは反射率が上がります

さらに危険なのは、スノボとかやる方は身をもって体感していると思いますが、、、雪です

特に新雪になればなるほど強く反射するので、しっかりとした紫外線対策が必要です

雪目って言葉がありますが、紫外線は目にも影響があるのでサングラスをするなども大切な予防になります

 

 

というわけでサクッと説明させていただきましたが、なんとなく危険性は伝わりましたでしょうか?

どんな場所でも油断はできないですね

日陰でも長時間反射した紫外線を受けてしまうと負担がかかってしまいます

しっかりとした予防をして出かけていですね!

 

僕も気をつけます

では、また明日〜

 

 

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