どうも尾形です
もはや『ゲットしないといけないんじゃないか』と思うくらい勢いのあるリュミエリーナの美容家電たち
去年の11月に発売した『ヘアビューロン３D plus カール』の勢いもすごく、人気と実力を発揮しまくっている
僕らの店Lilouでも日々お客様の髪を綺麗にし続けている、なくてはならないもの
なんですが・・
出る頻度が半端じゃない・・・
しかもお値段はコテもストレートも 『 ４５０００ yen ！！！ 』（税抜き）
そんなヘアビューロン４D plus たちは昨日発売しましたね（２０１８年４月８日）←僕の親友の誕生日の翌日
そして今回も当たり前のように手に入れております、３種類とも・・・！
コテの34ミリと26.5ミリ、そしてストレートアイロン
ストレートアイロンは前回初号機が出てからだいぶ時間が経っていますが
コテは去年の11月に３Dが出たばかり
もはやiphoneの発売パターンを彷彿とさせていますね（春と秋に突如新作発売みたいな）
と
色々と文句も出てしまっていますが
やはり実力は信じてしまっております、正直
Lilouがオープンしてから初号機を使い始め3Dに後継し、そして今回・・
3年目のLilouに3代目のヘアビューロン（4Dという名前ですが3代目、ややこしい）
もう新しく仕入れるのはマストですよね
ビューロン３Dの記事はこちらから
↓ ↓ ↓
そんなこんなで当たり前のように4Dを使わさせていただいております（有難や）
今回はその使用感をできる限りお伝えしたいと思い、実際に来ていただいているお客様にご協力頂きました
ご協力してくださるお客様
カットカラートリートメントそしてハンドブローが終わった状態
さらっと馴染んでいますね
もちろん『レプロナイザー３Dplus』でブローしております
（これだけでも綺麗すぎる件）
早速使っていただきましょう
と、その前に
初号機と後継機の比較をしてみましょう
まず見た目
明らかなのは初号機は『白』後継機は『黒』、明暗は明らかでございます
白の印象が強いヘアビューロンシリーズなので、黒いだけでなぜか拒絶感がすごかったですが
5日くらい使ってみたら、全然慣れましたね
もはや、ビューロンは『黒』でしょ
みたいなしっくり感が（個人的に）あります
ちなみに形も一緒ですね（多分）
持った感じ
さらっとしたマット加工の初号機に比べ、後継機はツヤっとしてて手のひらにフィットしてくる感じ
個人的にはグリップ感があって持ちやすく感じますね
重さに関しては、『変わらない』っと思います（多分）
温まる時間
MAXの１８０℃までの時間を計測
後継機が約２分９秒
初代は（2年間使用したもの）
２分１６秒ほど
若干早くなったのか、経年劣化によるものなのか
要するにあまり変わらないんじゃないかと思われます
なので約２分あれば使えます
では使ってみましょう
まずはおなじみのスイッチON！
『ピロリロリーン♪』
はい、裏切らない感じ
手慣れた手つき、さすがでございます
毛先に行くにつれてぐいっと内側に入れ込む感じ
優しくスルー
耳後ろあたりも同じく
優しくぐいっと
そしてスルー
出来上がり
反対側も出来上がり
うん
綺麗です、柔らかいです、潤い、ツヤ感、申し分ないです
やはりやりますね
お客様も実際に手触りを体験して
『柔らかいです』と・・・
もはや『バイオプログラミング慣れ』をしているせいか
『当たり前でしょ』感が出ていますが、綺麗になるのは確かでございます
45,000円は高いのか？これはその人それぞれの価値観になりますが
髪を絶対に綺麗に保ちたい！という強い意志をお持ちの方は
是非ともお家で使い込んでいただきたいアイテムであります
もちろん、Lilouでも取り扱いがございますので欲しい方は名乗りをあげてください
お家で使わないにしても、毎回仕上げに使いますのでご安心ください
ご参考にどぞ
それでは。
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