こんばんは!
Lilou佐々木祐司です!
この土日も本当にたくさんのご来店ありがとうございました!
今日はですね、転職活動の際のカラーについて考えてみました☆
以前、日本では転職の際の就職活動の際に、髪を黒く染めていたことが多いのではないでしょうか?
少なくてもぼくが美容師を始めた10年ほど前は黒く染めていたように思います。
ちなみにそのころと比べて、カラーをしている人の人口が大幅に増えているのは間違い無いですよね。
みなさんの会社は、カラーをしている方はどのくらいいますか?
女性と男性でも比率は違いますよね。
でも10年前と比べて染めている人の割合は増えているはずです☆
つまり髪を染めることに対して、みんな目が慣れてきているんです。
それは転職活動にも言えることで、最近は髪を染めている方が印象がいいとも言われてるんです。
もちろん髪が明るすぎるのはNG!
今回は、転職活動用のいわゆる暗髪をご紹介しますね!
BEFORE
この状態だと髪の明るさ的に転職活動はダメですね。
というわけで、今回は6トーンに設定して染めていくことにしました!
6トーンは黒染めより3段階ほど明るいカラーですね。
一般的なカラーでいうと暗め。
AFTER
このくらいの明るさが6トーン。
正直このくらいの明るさで転職活動はOKだと思います。
面接の規定に黒染めがある場合は別の話ですが、大抵の企業の面接はいけるのでは無いでしょうか?
今の時代の転職活動は、好印象に見られること。
黒染めをするよりは髪を暗くすることの方が、周りから好印象に見られるんじゃ無いかと思います!
もちろん明るさの微調整もできますので転職活動の際はどのくらいの明るさがベストか、一緒に考えましょ!
では今週もありがとうございました!
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