理想を掲げるのは生き方を決めるため

どうも尾形です

 

 

僕はよく理想の話をするんですが、それは理想を現実化したいからです

昔は有言実行なんてリスキーだしダサいって思ってたんですが

それは自分が『何をすべきか定まっていなかった』からだと思いました

 

 

10代20代はふわふわしていましたね

ただ漠然と『自立したい』『好きあことだけやっていきたい』って思ってました

その時間も何をすべきかを見つけるために必要な時間だったんだと

 

 

理想を掲げるには正直覚悟と勇気が必要で・・・

バカにされたり、否定されたりなんて当たり前です(理想が理想のままだから)

そこで気持ちが折れてしまう程度では理想なんて現実化できないと思っています

(ある意味その段階で自分の本心と向き合う感じですね)

 

 

 

否定されても逆に反骨心をエネルギーに換えて、理想に立ち向かうために1日1ミリでも前に進むのみ

1日1ミリという気持ちを絶えず体現していくには生半可な気持ちでは無理ですが

理想を掲げた以上はつべこべ言わずにやるべきことを見つけ出し

無限に出てくるだろうめんどくさいことに向き合いそれを課題に落とし込んで、あとはクリアするまでやりきる

 

 

やりきったらまた次の課題に取り組むしで、その繰り返しなんだと思う

でもその無限に続くであろう課題から逃げずに進むことで、理想が見えてくるのだと思うんです

 

 

なにをすべきなのかが信念で

大きな理想を掲げることは自分の生きる意味にまで落とし込むくらいの気持ちがないと無理な気がします

理想は大きいのか小さいのか・・・理想は人それぞれだし大きさではないですが、それくらいに思えれば本物ですね

 

 

人は常に半人前、だからこそ支えてくれる人に感謝できる心を待っていなくてはならないし

想ってくれる人の厳しい言葉を謙虚に受けることができなければ理想になんか届かない

だけど、自分で決めたことに自分が先導きってやっていくのは当たり前ですね

 

 

人間は一人で完成された人間にはなれないしそれこそ、神ではないし王様でもないので・・・

だから支えてくれてる人に勇気を与えながら進み続け、時には勇気や力をもらいながらも理想に向かうことが大事なんじゃないかと

色々ダラダラと話しましたが、言ってる以上は結果ださないとですね

 

 

時折、自分の心と会話しているように記事を書いてしまいますが

将来の自分がこれを見て恥じぬようにしっかり書き残していきます

書いとけば曲げらんないですからね

 

 

 

さて

バナナばっかりあげてないでやるべきことをやりますかね

(バナナはあげますけどね)

 

 

お付き合いいただきいただきありがとバナナ

 

 

 

 

それでは。

 

 

オススメ記事はこちら

↓  ↓  ↓

お客様スタイル総集編 パート5

2018.03.13

【イラストでわかる!】バング(前髪)の種類一覧① 解説付き

2018.02.19

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう


お問い合わせ・ご予約

お気軽にお問い合わせください!

【電話番号】045-222-7707
【営業時間】平日10:00~21:00 / 火曜日12:00~21:00 / 土曜日10:00~20:00 / 日曜日10:00~19:00 / 祝日10:00~17:00
【定休日】月曜日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください