こんにちは!!!!
Lilouのデザイナーの” さいとうです ”
今回のブログのお話はハイライトの講習会に参加してきたので、そのお話をしていこうと思います!!!!ぜひハイライトを入れてみたいって人は読んでみてください!!!
ブリーチを使ったハイライト ダメージ軽減のケアブリーチ
ブリーチを使ったハイライトには、最初に気をつけなければいけないことがあります!
それがこちら!
・今後の施術で、パーマ、デジタルパーマ、縮毛矯正またはストレートパーマをしない!
・カラーリングの色落ちなどで、会社的にNGではない
・ダメージによるケアなどの対策がしっかりできる
おそらくこの辺りが重要なポイントになるかと思います!!!
先ほどお話した、ケアブリーチとはなにか・・・
ブリーチ剤の中に混ぜ込んで使うダメージ軽減のケア剤といわけです!!!
これを混ぜ込んで使うことで、ブリーチ力をやわらいでくれて髪の毛のダメージを減らしてくれるというわけです!!!
ハイライトは、繰り返しやることで、毛先のダメージがどうしても進んでしまうので、クスリのチカラをコントロールする必要があるというわけです!!!!
ここからがダメージ軽減ポイント
どうしても繰り返しやってしまうと、毛先など黄色を過ぎて白っぽくなってしまうのがブリーチなのですが、講習会でもやっていたのですが、毛先の部分は根元より弱いクスリコントロールでもいいわけです!
そのあたりはクスリを別の比率で作ったブリーチなどを使うことで、前回の部分のダメージ軽減になるというやり方ができます!
ホイルで包むのですが、その包み方もちょっと違ったやり方があるわけです!!!!
最後にハイライトにありがちな問題点
ハイライトは細かくホイルで髪の毛をすくってブリーチなどで明るくしていくわけですが、毎回のようにやっていくとすくった明るい髪の毛ばかりになってしまうわけです!
ブリーチですくった部分も見ながらすくい、前回の部分と全く同じというわけにはいきません!!!
それなので、それ以外に残ったブリーチは一旦色で潰すというやり方があります
ブリーチ部分を一旦普通のカラーで塗りつぶしてから、ブリーチ部分と一緒にオンカラーしてくやり方ですね!
ハイライトといっても色々とやり方や、技術があるので、ぜひ興味がある人はご相談ください!
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それでは” さいとうでした ” バイバーイ!
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